ぶっきーの超・雑記ブログ

「より良く生きる」を模索する。


作業するならコメダ珈琲がおすすめ!その6つの理由

こんにちは、スタバよりコメダ珈琲派のぶっきーです。

 

コーヒーチェーンって沢山あるじゃないですか。

スタバやらドトールやらタリーズやら。

読書や何かしらの作業をする場所として活用する方も多いですよね。

 

そんなコーヒーチェーンの中でも特にコメダ珈琲は勉強や作業をする場所として超オススメ!

なぜオススメなのか、本記事ではその6つの理由を説明してみます。

今まで利用したことがなかった方はこの機会にぜひ。

 

1.椅子が柔らかい

コメダ珈琲の椅子は柔らかくて座り心地が良いです。

少なくとも僕は「お尻が痛くて作業に集中できない!」なんてことにはなったことがありません。

長時間作業に集中できます。

 

お客さんの回転率を上げるためにわざと堅い椅子を使う喫茶店も少なくないと言われていますが、コメダ珈琲はその点とても良心的なのです。

ここがまず惹かれる点です。

 

2.個室感がある

コメダ珈琲って仕切りが店内にたくさんあるんですよ。

そのおかげで一般的なカフェに比べると個室感があります。

もちろん完全な個室ではないですし席にも依りますけども。

 

開放的過ぎるお店だとなんだか落ち着かない僕みたいな人は気に入ると思う。

周りの人の存在が気になりにくいので、作業に集中しやすいですよ。

 

3.雰囲気が落ち着いている

お店全体に落ち着いた雰囲気があってリラックスできます。

上述した「個室感」のせいなのか、椅子が柔らかいせいなのか、それともなにか謎のリラックス成分がコーヒーに混入されているのか、原因はよく分かりませんけども。

 

あと立地で変わってくる部分だとは思いますが、お客さんの年齢層もスタバとかに比べると高めな気がします。

それも落ち着いた雰囲気に一役買っているのかも。

キラキラした大学生ばっかりいるお店ってアラサーの僕にはちょっとしんどいんですよ。

コメダ珈琲はそんな僕でも落ち着ける雰囲気なのです。

 

4.WiFiが速い

コメダ珈琲で使えるWiFiには何種類かあるのですが、その中でも「komeda WiFi」というやつはメールアドレスの登録だけで簡単に使える上に速いです。

50~100Mbpsくらいは軽く出てました。

店舗によっては遅めのWiFiしか使えないところもありますけどね。

 

何か大量にダウンロードしたいデータがあるのに自宅のネット回線が遅いなんて時は、コメダ珈琲を活用してみるのも良いのでは?

個人的にはネカフェに行くくらいならコメダ珈琲に行きます。

 

ちょいと脱線しますが、たまにしか大容量のネット通信をしないにもかかわらず、その「たまに」のためだけに自宅で高額な高速回線を契約してる方がいたら、それはお金がもったいないと思うんですよね。

必要になった時だけピンポイントでフリーWiFiを利用する方が節約になるケースも少なくないはずです。

特にコメダ珈琲のWiFiはフリーの中でも速くて安定しているので、そういったピンポイントの活用に向いてるんじゃないかなと。

ご参考まで。

 

5.ガッツリ腹ごしらえも可能

コメダ珈琲って食べ物も充実してるんですよ。

充実しているというか、1品ごとのボリュームがすごいと言った方が適切か。

 

長時間作業しててお腹が空くことは多々ありますが、そんな時でも安心なわけです。

僕のおすすめは味噌カツサンドです(少し食べにくいですけど)。

 

ガッツリ美味しいものを食べてガッツリ作業できた日の充実感は何とも言えません。

 

6.コンセント付きの席が多い

店舗に依るのかもしれないですけど、僕が使ったことのあるコメダ珈琲はほとんどの席にコンセントがありました。

長時間ノートパソコンで作業する時に重宝します。

 

まとめ

ハイこんな感じで。

総括するとコメダ珈琲は客への配慮が行き届いていて、たいへん良心的なお店です。

 

実際に作業も捗るし、また使いたいなって気持ちにさせられます。

こういうお店は応援したくなります。

 

他のチェーンと比べると金額がちょっと高めなのが欠点かなー?

コーヒー1杯500円くらいですからね。

まあ場所代・充実した設備代と考えれば妥当、というかむしろ安い。

 

ちなみにコーヒー1杯で2~3時間程度の滞在が常識的な範囲みたいでして、その辺は店内の状況を見つつ節度を守って利用しましょう。

時間帯で言えば僕はお昼のピークが過ぎた14時以降に利用することが多いです。

 

スタバでMacなんてもう古い!

コメダ珈琲でSurfaceこそ至高ですよ(冗談なのでAppleユーザーさん怒らないでください)。

 

おしまい。ぶっきーでした。