ぶっきーの超・雑記ブログ

「より良く生きる」を模索する。


大手携帯料金5000円に値下げ!それでも格安SIMを選ぶべき理由




f:id:book_buku:20180821062757p:plain

 

はい、携帯業界について最近いろいろ調べている男、ぶっきーです。

 

今回は「大手の携帯料金5000円まで値下げ」というニュースに対する持論を。

結論から言っちゃうと「仮に大手が5000円になったとしても、格安SIMを選ぶべき」ってこと。

 

その理由を述べていきます。

 

現在の状況

最近、例えば以下のようなニュースで「月5000円程度への値下げを目指している」と報じられている。

 

snjpn.net

 

大手は反発だってよ。

少なくとも「シンプルに安くなる」ってことは無いんでしょうね。

以下の記事でも触れたけども。

 

www.book-buku-bucky.com

 

だいたい、外国ではもっと安いところもあるのにね。

ロンドンとか月2000円なんでしょ?

 

すると「そもそも5000円って目標設定がおかしくね?」「せめて3000円とかを目指すべきじゃ?」と思うのだが。

まあ「いきなりは難しいから段階的に」という考えもあるので、それは置いておこう。

 

値下げが実現したとして

東京の携帯料金の平均が8000円で、国はこれを5000円へと下げようとしている。

僕が大手と契約していた時も、3GB(かけ放題無し)のプランで月平均8000円かかっていました。

 

なので3GBのプランを例に考えていきましょう。

値下げが実現したとすると、3GB(かけ放題無し)プランで、

 

  • 大手:5000円
  • 格安:1600円(現 mineo)

 

となる。

値下げしても差額月3400円、年約4万円。

 

つまり仮に大手の値下げが実現しても、価格面では圧倒的に格安会社が有利。

 

大手のメリットは?

では高い料金に見合うメリットが大手キャリアにあるのか。

そこが焦点になってくるよね。

 

てことで考えられるメリットを以下に挙げます。

これらのメリットに対して「格安会社との差額分の価値」を見出せるなら、使い続けるのはアリ。

個人的には無理っす。

 

ネット回線の安定度

大手は時間帯によって繋がりにくくなったりすることはほとんどありません。

一方格安SIMは12:00~13:00は回線が遅くなり、動画を見るのが厳しくなります。

 

通話プランの豊富さ

大手は格安会社よりも通話プランが充実している傾向があります。

一方、格安でかけ放題系のプランがある会社はまだ限られています。

 

ショップでのサポート

ショップの数は大手が圧倒的に多いですね。

店員によるサポートを頻繁に利用する方の場合は、大手が安心でしょう。

しょっちゅうショップに行って何をするのか分からないけど。

 

一説にはショップのために人件費がかかり、大手の料金が高くなっているとのこと。

なので大手と契約しておいてショップを活用しないのは損!

 

信頼性(?)

一般的にまだまだ「大手キャリアであれば安心」との考えが根深い。

みんな信頼をお金で買うつもりで、高めの料金を支払っているわけですね。

 

僕からすると格安SIMの方がよっぽど良心的で信頼できるのですけれども。

回線は大手も格安も同じの使ってるんだし。

 

値下げと引き換えに…

大手が基本料金の値下げに応じたとしても、どこかで帳尻合わせをしてくる可能性があります。

一応どんな可能性があるかをここで挙げておきます。

未然にリスクを知っておけば、被害を免れることができるかもしれない!

 

月々の割引がしょぼくなるかも?

一番考えられるのは、端末代サポートとかの月々の割引がしょぼくなるケース。

サービスそのものを撤廃したら流石にお客さんに気づかれるので、割引額を減らしたりする形でしれっと帳尻合わせを図ってきそうってこと。

 

ショップが減るかも?

人件費が料金高騰の一因になっているのであれば、ショップを減らすことで経費を浮かしてくるかも。

こうなると大手のメリットが一つ消えることにもなりますけどね。

 

ネット回線の質が悪くなるかも?

可能な範囲で設備投資を減らしてお金を浮かそうとする作戦。

電話回線は流石に大丈夫だろうけど、ネット回線に関してはちょっとあり得そう…

 

低速度を前提としたプランなんかも出てきて、(設備投資減で貧弱になった)回線への負荷分散を図ってくる可能性もあるかもね。

そうなるともはや〇〇年縛りがある格安SIMみたいなもんだ。

 

端末代が上がるかも?

端末代そのものが上がる可能性も。

ただメーカーの希望小売価格なんかもあるはずで、こちらはあまり自由に価格設定することはできないかな。

 

※一方以下の記事では僕が格安SIMにした理由メリット)をまとめています。

 

www.book-buku-bucky.com

 

値下げしても格安SIMの方がマシ

ここまでの内容を踏まえると、(僕の中では)仮に大手が値下げしようとも格安SIMの方が圧倒的にマシです。

 

5000円に値下げしたところで「だから何?」って感じ。

そもそもサービス内容が維持されるかも分からんのだし。

3000円になったらやっと悩むかな、くらい。

 

電話を多用する個人事業主の方なんかはカケ放題とかの通話プランが充実している大手を使うことになるんでしょうが、そうじゃない限りは格安SIMでいいんじゃないかなぁ。

あとはゲームする人がネット回線を気にするくらいか。

 

まとめ

以上、仮に大手が値下げしたとしても格安SIMの方が良いと考える理由を述べてきました。

 

とりあえず「値下げが実現してくれたらいいなー」くらいに考えてる人!

そもそも携帯料金って5000円まで値下げしても安くないですよ!!

 

安くなるのを待ってちゃダメです。

お金を吸い取られ続けるだけです。

それがイヤなら自分から動きましょ。

 

年間にして10万円くらい変わってくる人もいるわけで、ずっと使うものだから合計100万円単位で変わってくることになる。

数時間くらいの作業で100万円単位も浮くなんて、こんな割の良い仕事ありません。

 

もちろん大手のままの方が良い人もいるだろうけど。

 

少なくとも「なんとなく」で大手にしてた人は考え直してみる価値ありだと思うよ。

この記事が節約のきっかけになれば幸い。

 

以上、12年間連れ添ったドコモダケに別れを告げたぶっきーでした。