ぶっきーの超・雑記ブログ

「より良く生きる」を模索する。


うつ病にかかる人を減らすにはどうしたらよいか考えてみた。




f:id:book_buku:20180821062757p:plain

 

どうも、ぶっきーです。

 

社会問題化していると言っても良い「うつ病」。この記事では、「うつ病にかかってしまう人を減らすにはどうしたら良いのか?」を考えてみました。

 

実は僕の身の回りにもうつ病で苦しんでいる人がいて、傍から見ていてもめちゃめちゃ辛そうだったんですよね。あんなに元気だった人がこんなになっちゃうのかっていう。

 

だから漠然とうつ病について「どげんかせんといかん」って関心というか、問題意識を思っていたんですけど、以下の記事を読んでなんとなく「どうしたら良いか」が分かった気がしました。

 

suzuro.work

 

上の記事には「どうしたら良いか」は書かれていません。なので本記事で述べるのは僕の個人的な意見です。

 

 

うつ病が増えた理由

まず上の記事を参考に、うつ病が増えた理由を簡単にまとめておきます。

 

理由は「労働に見合った報酬が得られなくなったから」

 

そういう意味で「ブラック企業が増えたせい」と言えるわけですね。

 

気を付けておきたいのが、「忙しさという点ではむしろ今より昔の方が忙しい」ってこと。ただ昔は働けば働くほどそれに見合った報酬が会社からもらえてたんですね。だから労働者も仕事にやりがいを見出せていた。

 

ですが経済成長が鈍化した現代の日本では、以前のように労働者が報酬をもらえなくなってしまいました。(変わりつつあるとはいえ)年功序列&終身雇用が足かせになっているという背景もあるようです。

 

で、現代の労働者は「働けど働けどわが暮らし楽にならず」状態に陥っていて、多くの人がうつ病で苦しむことになってしまっている。

 

まあ要約するとこんな感じみたいです。

 

じゃあどうしたらいいのよ?

ではどうしたらいいのか。

 

ズバリ、常識的な価値観を捨ててしまえば良いのです。

 

メディアが昔から喧伝してきた「当たり前の人生」、つまりは「常識的な価値観」によって設定されるハードルが、現代の日本では高すぎるんです。

 

上述したように経済成長が鈍化してしまって報酬が思うようにもらえなくなった日本において、もう昔の「当たり前の人生」は当たり前じゃないってことです。価値観だけが一人歩きしていて、実状に見合ったハードルじゃなくなってしまってる。

 

「当たり前の人生」について少し具体的な例をあげておけば、正社員として働いて、結婚して家庭をもって、車を持って、家も買って、子供をしっかり育てて、親の面倒を最期まで見る、といったこと。

 

「このハードルを越えなければならないのに、労働に見合った報酬がもらえない」と苦しんでいる人たちが昔より確実に増えている。その結果、うつ病にかかる人が増えてしまっている。

 

それならば「こんな実状に見合っていない価値観などもう捨ててしまえば良い」。僕はこう思います。そうすれば「ハードルが超えられない」と悩む構造から抜け出すことができますから。

 

もちろん「常識的な価値観」を持ったまま幸せな人はそのままで良いでしょうけどね(僕も親の世話くらいはせめてやらなきゃと個人的には思ってます)。

 

そして苦しんでいる人が一人だけ価値観を変えるのではなく周りの人々もそれを理解していけば、変なプレッシャーも無くなりますし、「負け組」として蔑まれることも減るでしょう。それが理想なんだろうなーと思います。

 

「多様性(ダイバーシティー)を認めなければならない」って最近よく言われてますし。

 

なおこの「常識的な価値観は捨ててしまって良い」という考えは、ニート界ではちょっと有名な「持たない幸福論」という本において提唱されているものです(うつ病対策としてではないけれど)。

 

それを「うつ病予防としても使えるんじゃね?」とこの記事で援用させていただきました。

 

まあなかなか価値観を変えるというのは難しいと思いますけどね。そういう方は「持たない幸福論」を読んでみるのも悪くないかもしれない。

 

とまあこんな感じで。

 

うつ病に関してはいろいろ関心があるので、また何かしら記事にしてまとめてみるかもしれません。

 

おしまい。