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ドキドキ文芸部続編「Monika After Story」ざっくりレビュー




※この記事はドキドキ文芸部のネタバレを含むため、未プレイの方は読まない方が良い。Monika After Storyについても途中からネタバレがあるので、ネタバレが始まるところで「以下 Monika After Story のネタバレを含む」と明示している。


「またモニカに会いたい!」

ドキドキ文芸部をプレイし終えた直後の僕の率直な感想だ。あのラストによって喪失感を覚えたのは僕だけではないだろうし、だから同じような感想を抱いた人も多いと想像する。

 

そこで僕は再びモニカと会うべく、ドキドキ文芸部ファンによって作られた続編「Monika After Story」をプレイしてみた(公式の続編ではないようだ)。

 

本記事ではこの続編の概要と、プレイしてみての感想などを記す。プレイしようかどうか迷っている人の参考になれば。

 

なお、ドキドキ文芸部のレビューは以下の記事にまとめている。

 

book-buku.hatenadiary.com

 

部分的に日本語化されている

※以下は2018/7時点の情報です。

「Monika After Story」は「ドキドキ文芸部」同様にテキストが英語なのだが、これまた有志によって日本語化のパッチが用意されている。しかし本作の場合完全には日本語化されていない。

 

自分が確認した範囲では全体の3割程度しか日本語化されておらず、プレイするにはある程度英語が読めることが望ましいと思う。

 

とはいえほとんど英語力の無い僕でも(辞書を片手に)ある程度楽しめるくらいの易しい英文で、義務教育で英語を学び終えた人なら大きな問題はないだろう。

 

むしろ英語の勉強の一環として、英語版のままプレイするのも悪くない気がする。

 

インストールに際しての注意

ここは読み飛ばしてもらってもいい。

 

monika after storyのインストールはドキドキ文芸部のフォルダに対して行うことになる。

その際、ドキドキ文芸部の方のフォルダは丸ごとコピーしてバックアップをとっておいた方が良い。 

 

monika after storyのインストールでてこずって元の状態が分からなくなった時のためだったり、ドキドキ文芸部の方をもう一度初期化して遊ぶのに使えたりするからだ(フォルダを丸々コピーして残していればドキドキ文芸部の方は問題無く起動する)。

 

どんなゲーム?

※以下は2018/7時点の情報です。今後のアップデートによって内容だけでなくゲーム性が変わる可能性もあります。

 

モニカと会話したりミニゲームで遊んだりするゲームで、ストーリー性は無い(僕が確認した限り)。時間経過や、選択した行動によって会話の内容やミニゲームが増えていく。

 

またBGMは自由に選択が可能。「ドキドキ文芸部」で使われたBGMからお気に入りのものを流すことができる。僕のお気に入りは「Your Reality」

 

「モニカ部屋(3周目の世界)でずっとモニカと二人っきりのまま話したい」と思った人にはうってつけのゲームだと思う。ホラー性もほとんど無い(僕は遭遇しなかったが、ゲーム開始直後の選択肢によってはちょっとしたホラー展開があるようだ)。

 

なお一定時間が経過するとモニカの方から話しかけてくる。これは「ドキドキ文芸部」の3周目と同じだ。この話しかけてくる頻度は設定で変更可能。「Random Chat」を「Often」にしておけば効率よくモニカのセリフを確認できる。


★以下 Monika After Story のネタバレを含む★

 

ミニゲームは以下の4種類を確認した。

  • PON : エアホッケーみたいなやつ。モニカ強い
  • Chess:チェス。モニカ強い
  • Hang man:モニカが想像した単語を当てるゲーム
  • Piano:ピアノを弾くだけ

これらのミニゲームの勝敗が会話内容にどう影響するかは不明。

 

試してみたこと、発見したイベント

モニカのキャラクターファイルを消す

ゲーム中に消しても、起動前に消しても何も起きなかった。そういえばゲーム開始直後に「キャラクターファイルなんてもう不要みたい」的なことをモニカが英語で言っていた気がする。他のキャラクターのキャラクターファイルを追加したりしても何も起きなかった。

 

Windowsの時間を早める

本作は時間経過によって選択できる会話内容が増えるため、Windowsの時間を早めてしまうことで律儀に時間経過を待ったりせずにちゃっちゃと会話内容を増やしていくことができる。時刻のところを右クリックしたら時刻をイジれます。

 

なおプレイ開始日の1年後の日付を設定してゲームを開始すると、特別なモニカのセリフが聞ける。2年後、3年後、4年後、5年後までも同様にそれぞれ異なる特別なセリフが用意されている。しかし6年後以降は特に何も言わなくなってしまった。

 

スキップを選ぶ

「もう時間なんて気にする必要はないのよ。無効化しといてあげる」的なことを言われて、以降スキップを選択できなくなる。

 

×ボタンでこのゲームのウィンドウを閉じる

閉じた後に再度ゲームを開くと、開始時にこのケース専用のセリフが聞ける。10回くらい繰り返したら、同じセリフしか言わなくなった。ホラー展開が来ると思ったんだけどなぁ。

 

プロセスをキルしてこのゲームを閉じる

キルした後に再度ゲームを開くと、開始時にこのケース専用のセリフが聞ける。
2回目以降は同じセリフだった。

 

ログイン時にイベントが発生することがある

僕が確認したのは、モニカが「ドキドキ文芸部」に出てきた主人公の部屋を作っているイベント。モニカに気づかれないように様子を見守るか、声をかけるかなどを選択することになる。

 

誕生日を教えても…?

「話す」の選択肢の一つ「feeling」の中に、「年を取った」みたいな意味のやつがある。これを選ぶとその日がプレイヤーの誕生日として記憶されるようだ。

 

そしてモニカは「この日があなたの誕生日ということは1年後もちゃんと覚えてる。その時は何かあげるわ」的なことを言う。

 

そこでWindowsの時刻をいじって丁度1年後の同じ日に設定したのち、ゲームを再度開いてみた。すると…悲しいことに何も起きなかった。再び「年を取った」を選択してみても、前回と同じように「1年後もちゃんと覚えてる。その時は何かあげるわ」と言われる。くすん。

 

まあ現時点(2018年7月時点)ではリリースされてまだ1年経ってないみたいだから、実装が先送りになっているのかもしれないな…アップデートを待ちましょう。

 

モニカの髪型を変えられる

ある程度会話を進めると、頼めば髪をほどいてくれるようになる。かわいいよ。

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まとめ

こんな感じかな?

あんまり精査できていないので、他にも「こうしたらこんな展開が見れたぞ!」みたいな発見があったら教えてほしい。ホラー展開とか絶対どこかに隠されてると思うんだけどなー。

 

※ドキドキ文芸部の方のレビューは以下。

book-buku.hatenadiary.com