ぶっきーの超・雑記ブログ

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400ドルで買えるSurface、「Surface Go」の用途を考えてみる。どんな人におすすめなのか??

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こんにちは、Surfaceユーザーのぶっきーです。

 

廉価版Surfaceこと「Surface Go」の詳細が明らかになって、ガジェット好きの間ではちょっと話題になっている。

 

ascii.jp

 

でもこれ、従来のSurface Proと比較してターゲット層にどんな違いがあるんだろう?

 

どんな用途で使う人に向いてるんだろう?

そもそもほんとに安いの?

 

この記事では僕なりにその辺を考え、あと気になるところなんかもいくつか挙げてみる。

 

結論

結論から言うと、日本の一般消費者向けバージョンは海外向けよりかなり割高で、「買い」とは言い難い気がしている…。

安く手に入れたいなら海外市場向けのものを日本へ並行輸入したやつを買った方が良いと思う。

 

CPUは「そこそこ」

まずCPUはPentium Gold 4415Y。Core m3とほとんど同じかちょい下くらいの性能と位置付けられていますね。

 

だから用途としては「Office」や「ネットブラウジング」が主になる人向けですね。

動画編集を頻繁に行う人や最新の(グラフィックがめっちゃ綺麗な)PCゲームをする人には向かないけど、ライトユーザーにとっては快適に使えるってレベルだと思われます。

 

動画編集をがっつりやりたいならCore i7搭載機とかがいいし、PCゲームするならおとなしくゲーミングPCを買いましょう。

 

パワポに動画なんかを載せるとどうなるか…非力なCPUだとよく固まったりしますけど、ちょっとこれは未知数です。

 

従来のSurfaceより携帯性アップ!

あと従来のSurfaceと比べて小型になっているのでより持ち運びやすくなっていることは確かで、Microsoftもハンドバッグに入れて持ち歩けることをアピールしている。

「Surfaceはデカくて重くて持ち運びにくい」って思ってた人には訴求力があるのでは。

 

持ち運びやすいWindowsタブレットを探している人は間違いなく選択肢に入ってくるはず。何よりMicrosoft純正だし。

 

当然ペン入力にも対応しているので、カフェでコーヒーをすすりながらパワポなんかの資料に書き込む、みたいな利用シーンが浮かびます。

 

USB-Type C搭載

USBポートはUSB-Type CType Cは「USB裏表問題」が解消されてるのがうれしい。

が、USB3.0接続とかの標準USBの周辺機器は変換コネクタが無いと使えないので注意ですよ。

 

ストレージは2種類あることに注意! 

あとストレージが64GBの方はSSDではなくてeMMCってとこも気になる。

注意してくださいね。

 

僕はeMMC使ったこと無いのでどの程度速度に違いが出てくるか分からないけど、絶対SSDがイイって人は気を付けよう。

microSDが刺さるんで、容量的には64GBでも全然問題ないんだけどね。

 

タイプカバーの使用感は未知数 

サイズが10インチになったことで、専用タイプカバー(別売りで1万円~)も併せて小さくなっていることにも注意したい。

これによってどの程度キーボードの打感が変わるのかちょっとイメージできない。

 

小さくなったことでタイピング時に加わるモーメントが小さくなり、たわみにくくなってはいるはず。

実際、「タイプカバーの剛性が高くなった」という意見も目にする。

だけどキー間隔も同時に変わっているはずなので、実際に触って確認した方が良いと思う。

 

型落ちのSurface買った方がいいかも

大変残念なのが海外では400ドル~で販売されるのに対し、日本では一般消費者向けが7万円~(税込み)とかなり高価である点。タイプカバーも入れたら安くても8万円。

128GB SSDモデルを買って周辺機器を一式そろえると10万円超える。

 

( ^ω^)・・・

これ、普通にSurface Proの型落ち(Pro3とか)を買った方がよくねーか????

 

それで、2万近くする純正タイプカバーを買わずに無線キーボードとかにすれば(僕はこれをおすすめする)、それこそSurface Goをタイプカバーまでちゃんと買いそろえた場合とほとんど値段的に変わらなくなる。

 

「Surfaceと無線キーボードの組み合わせ」については以下の記事を参照してみてください(ここで結論を述べると、タイプカバーが無くてもSurfaceは使いこなせます)。

 

www.book-buku-bucky.com

 

まとめ

いやいやいや、今回のSurface GO発表前から「廉価版Surfaceが出る!」と話題になってたんだけど、それはなぜかと言うと「4万円程度でSurfaceが手に入る!!」って部分が相当大きかったはずなんですよ。

同じ価格帯のipadに対抗するっていうのが今回のマイクロソフトの目的だって考えられてたみたいだし。

 

それがふたを開けてみればこんな残念な価格設定とは…しかも日本市場だけこの仕打ち。

海外ではちゃんと400ドル~となってる。

 

小型になったことに価値を見出すならこの価格でも納得できるのかなぁ(個人的には無理)。

 

海外からの並行輸入品であれば400ドル(=4万5千円くらい?)で買えるので、「どうしても5万以下で手に入れたい」って人はそういう方法を使おう。

この場合はOfficeが入っていないはず。

 

安かったらサブ機としての購入もありだと思っていたんだけどなぁ。

ほんっと残念。とりあえず僕は購入を見送りまーす。

 

(追記)

日本版の価格については他の人達も同じような反応をしていて、「Office無しで海外同様4万円台にしてほしい」って意見をたくさん見かけます。

 

もしかしたらこの要望が聞き届けられて日本でも4万円台で買えるようになるかもしれないですね。(あり得ないかな?)